宝棒を作ろう!前編

夏休みの工作パート2です。

スカルピーの造形のコツが多少解ってきたので今度はアレを作ることにしました。

アレとはそう、吽形さんの定番武器宝棒です。
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持ち手部分の棒はあるので前後両端の装飾を作ります。

前回作った金剛杵に比べシンプルなデザインなので楽勝かと思いきや、なかなか骨の折れる作業でした。

先ずはホームセンターをはしごして使えそうな部材を探してみます。

クラフト用の丸い木とハンガーボルト、鬼目ナットを買いました。
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合計770円くらい。金剛杵の芯は100円ちょっとで揃えられたので、それから考えると随分割高なスタートです。

スカルピーの土台となる丸い木の真ん中の穴に鬼目ナットをねじ込み、棒の先端にハンガーボルトを埋め込みます。
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これで着脱可能なシステムができました。
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では早速造形に入ります。
ダ◯ソーのマスキングテープが丁度良い大きさだったのでそれを型枠にして木の土台の周りをスカルピーで埋めていきます。
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型枠内でおおまかなラインを決めます。シンメトリーなのでここまでは楽ちんです。PicsPlay_1407855929185
型枠から外して、、、
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カッターでサクッと余分な所をカット。
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ヘラ(ボクはギターのピックを使いました)や指先で整えると、もうかなり形になってきました。
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今回は金剛杵のように形を完成させてから焼くのではなく、造形の途中途中で焼いて固め、盛り足してはまた焼いての繰り返しでいく作戦で行きます。
なので一旦この基本形の状態で固めます。
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因みに、焼成後の固まったスカルピーに粘土状のスカルピーはとっても食いつきが悪いので、通常はシンナーやうすめ液などの溶剤を塗って貼り付けていきます。
でもそれらをあらためて買いに行くのも面倒。そこで手持ちのパーツクリーナーを一吹きしてみると余裕でくっついたのでそれで代用することにしました。
ただし揮発性が高いのでもたもたしているとあっという間に乾いてしまいますw

さて、前パーツを焼いて冷却している間に後ろパーツを作ります。
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木の土台にスカルピーを盛り盛り。
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あまり凝らないデザインにします。こんぺいとうみたいだな。

冷却して固まった前パーツを棒に着けてみます。
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うん、いい感じ。どこから見ても宝棒。

今度は後ろパーツを焼き焼き。その間に前パーツの裏側を作ります。
土台が回転するのを防ぐ為に隙間をボンドで埋めます。
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出来てきました。
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焼成した後ろパーツも取り付けてみます。うん、いいね。
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前パーツに戻ります。
裏側を嵩上げしたところで焼き上げて今度は蓮弁(?)部分をもう少し大きく尖らせてカッコ良くします。
漢の武器はカッコ良くなくてはなりません。
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そしてデザイン最後の工程、円の中に梵字を彫り込みます。
吽形さんの武器なので梵字も「ウン」。
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パテみたいに彫刻刀で素直に彫れます。これもスカルピーの特性です。
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耐水ペーパーで整えて大体のところ完成です。
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後半は塗装に入ります。
後編に続きます。

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