夏休み特別企画 マイ金剛杵を作ろう!前編

長年温めていた企画がついに始動です。

題して【マイ金剛杵を作ろう!】

仁王さんの写真を撮っていると湧き上がる感情。
「あの金剛杵が欲しい!」

まあ以前から市販の独鈷杵を所有してはいるのですが、およそ12cm程で、仁王さんの持っている金剛杵を等身大にスケールダウンした場合に小さすぎると不満なのでした。

仁王さんの事を語る時にも、写真展で記念撮影する時ももっと大きいサイズが必要!絶対欲しい!でも売ってない!ということで、これは自分で作ってしまおうということになりました。

オーブンで焼くことにより固まる粘土スーパースカルピーを使います。これも買って1年以上寝かせていました。

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スカルピーを焼く際に芯があった方がうまく焼けるそうなのでホームセンターを物色しコンクリートの型枠を作る時に使用する「丸セパレーター」という13円~16円位の鉄の棒3本とそれらを繋ぐための連結ナットを2個調達。しめて税込み118円也。
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このように繋ぎます。
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設計図も図面もありませんが、もりもりとスカルピーを盛っていきます。
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両端の鈷の部分が出来てきました。凸凹とした部分は焼いて硬化後にヤスリがけをするので気にせずいきます。
このように3つのパーツに分割できるようにしたのは、オーブンに入れられるようにする事を考慮しての事です。
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次に握りの部分(柄)を造形していきます。やや複雑な装飾をしなければいけない部分。まずは頭の中にあるイメージを大まかに盛っていきます。
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蓮弁部分は実際に一枚ずつ貼って、真ん中を巻いて成形しました。
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この時点で一旦3パーツを繋いでみます。すると、なかなか金剛杵らしいシルエットに。テンションが上がります。
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握りの中央には通常「鬼目」と呼ばれる丸い模様が入るのですが、仙台市博物館「室生寺」の展示で見た「鬼面独鈷杵」という鬼の顔が4つ入ったデザインに衝撃を受けたので、阿吽の「仁王面」を入れることにしました。爪楊枝一本を駆使して仁王面を彫り混んでいきます。
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ここまでは順調♪

中編はいよいよ焼きに入ります。続きます。

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